いまだ!神さまにすがろう!

人も自分も頼りにならない!もう神さましかいない!

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【63】世界遺産熊野三山・ 熊野速玉大社に行ってきた その2(終)「ハヤタマ様」(和歌山)

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(続き)熊野速玉大社の主祭神熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)ことハヤタマ様の正体は、アマテラス様のお父様のイザナギであるという。

イザナギ様といったら、妹であり妻であるイザナミと共に夫婦神として祀られることが多く、日本神話序盤の主役を務める偉大な神様だ。

イザナギ様・イザナミ様の二柱は、国土を生み、その後も海の神、山の神、木の神、風の神、野の神など、自然にまつわる神様を次々と生んで、しまいには現・日本の最高神であらせられるアマテラス様も生んで、日本という国の礎を築いた。

 

ある時、イザナミ様は火の神・カグヅチ様を生んだ時にお股を火傷して亡くなってしまう。そして、イザナミ様が葬られた地が熊野であるという(※諸説あり)。

とすれば、ハヤタマ様というのは愛する妻を泣く泣く葬りにやってきたイザナギ様である、という解釈ができるかもしれない。

なんか悲しげな由来になったな・・・(´-ω-`)

ま、俺の勝手な解釈だけどね。

 

また、熊野は神様仏様ごちゃまぜ現象の真っただ中にある地なので、ハヤタマ様は神様であると同時に仏様でもある。

すなわち、ハヤタマ様はイザナギ様としての御神威のみならず、薬師如来(やくしにょらい)としての御利益も持ち合わせているのだ。

ハヤタマ様の御神威の詳細はイマイチ不明だけど、薬師如来としての御利益はズバリ前世の救済。

なるほど、前世かあ (・∀・)

こういう御利益もあるんですねえ。

ハヤタマ様にすがれば、もし自分の前世がシカだったとしても、クマに食べられたり人間に駆除されたりせず、穏やかな一生を送れるということ・・・かな?

ああ、それとか、奈良公園のシカになれちゃったりするのかもΣ(゚Д゚)

是非なりたい!前世と言わずに、今すぐにでもなりたい!( `ー´)ノ 

 

仏教的な考えでは、前世からの業を踏まえた結果として、現世の自分があるという。

ならば、前世の自分を救済することで現世の、ひいては来世の自分も救われる、ということ。

ウホッ!Σ(゚Д゚)

そうだ。前世は、現世にも来世にも通じているのだ!

 

「現世や来世ならともかく、前世なんか救ったってしょうがないじゃん」なんてつれないことを言わず、是非是非ハヤタマ様におすがりして、前世の自分を救ってあげよう!

きっと御利益がありますよ(*´ω`*)

(完)

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