いまだ!神さまにすがろう!

人も自分も頼りにならない!もう神さましかいない!

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【58】西国三十三所・第四番 施福寺に行ってきた その1「本堂に辿りつくまでが超大変!!」(大阪府)

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山門前の迎え観音様。雨の中、おつかれさまです(`・ω・´)

社畜である俺は連休など滅多にとれない。したがって、貴重な平日2連休を使って出来るだけ多くの神社やお寺を参拝しなければならなかった。

この日、車でAM4:00に名古屋を出発して、AM8:00頃和歌山市に到着。それから昼ご飯も食べずに和歌山市内の著名な神社四社と、西国三十三所の2番所・3番所の計6カ所の神社仏閣を巡り、最後に辿りついたのがこの施福寺(せふくじ)だった。

 

施福寺への参拝は、色んな意味で非常に過酷なものとなったヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

3番所への参拝を終え、4番所施福寺に向かって車を走らせたのはPM2:00過ぎ。

カーナビを施福寺にセットすると、到着予想時刻はPM2:45。これなら施福寺のあとにもうひとつイケる・・・と思い、体に鞭打って車を走らせた。

しかし、カーナビはあれよこれよと得体のしれない山道に誘導しはじめる。

「え?マジでここ行くの?っていうか、ココ、行っていいの?」

道はすでに舗装すらされておらず、一方通行でもないのに車一台分の幅しかない。対向車来たらどうすんの?と心配したけど、そもそも人の気配が全然ない。だんだん怖くなってきた。

どう見ても夜中に死体捨てに来るトコだろココ・・・(´-ω-`)

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とはいえ、Uターンすらままならないし、なによりカーナビが自信満々に案内してくれている。 引き返す理由は全然ない・・・などと思ってたら、わりとあっさり理由ができた。

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「注意 Uターン この道路はお寺の方向ではありません 施福寺

な、なにぃ!!!Σ(゚Д゚)

なにかオカシイと思っていたのだよ・・・なにかがオカシイとは・・・(-_-;)

 

看板に記された電話番号をカーナビにセットしなおして、再び走り出す。この事件で30分くらい時間をロスしてしまった。

結局、施福寺に辿りついたのはPM3:20頃になった。これだと施福寺の次のお寺まで回るのはちょっと無理か・・・いや、速攻を仕掛ければまだイケる!ここの参拝・納経&御朱印を20分で終えることができれば、活路は開ける。

あきらめたらそこで試合終了だよ。

俺はキリリと表情を引き締めて参道を歩き出した。

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けっこう歩きそうだな・・・(´-ω-`) いや、それでも、20分で終わらせてみせる・・・! 俺は速足で参道をテクテクと進んでいった。

7分か8分くらい歩いただろうか?

やがて古びた山門が見えてきた。ようやくお堂のお出ましかな?

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なんだか山門前の看板が微笑ましいな(*´ω`*)

「堂内参拝 感動仏の世界 いずみの国のパワースポット 山上大堂不思議仏の世界」

 

・・・さーて、参拝するぞ~と意気揚々と山門をくぐったのだが・・・

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えっ?アレっ!?今、山門くぐったよね!?お堂はドコ~?(・o・)?

もしかしたら20分じゃ終えられないのか?

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・・・諦めたから試合終了だよ(´-ω-`)

これはとてもじゃないけど20分で終えられる雰囲気じゃない。っていうか、もはや参道というよりただの山道じゃん・・・。しかもこの日は雨が降っていて、傘を差しながらの参拝である。階段も、石の大きさが不揃いで足をかけづらい。疲れる・・・(`・ω・´)

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ぜはぁ~ぜはぁ~・・・(;´Д`)

ちょっと、さすがに歩かせすぎじゃね・・・?まさかこんな冷ややかな二月に汗だくにさせられるとは思わなかったわ・・・_( _´ω`)_ペショ

あとから知ったのだが、施福寺西国三十三所屈指の難所として知られていて、参道は距離にして1キロ、登りきるのに30分はかかるという。

 

途中、参拝を終えて下山するおばさんとすれ違った。

おばさん「ごくろうさまです」

俺「こんにちわ・・・」

こうして書くとなんだかチグハグな挨拶になっている。よほど疲れていたのだろう。なんせ、朝から休憩も昼食もとらず運転&参拝のしっぱなしで、最後にやぅてきたお寺がこの難所である。疲れないほうがおかしい。もう若くないしな。おっさんだしな(`・ω・´)

 

それでも、汗をぬぐいながらしばらく登っていくと、何やら建物が見えてきた。

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や、やったど~・・・(;´Д`)

ついに・・・やったど~・・・

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永かった・・・。

にしても・・・看板には「納経時間 午後四時まで」と書いてある。

あれ、店じまいが思ってたよりも一時間早い Σ(゚Д゚)

スマホを取り出して時間を見るともうPM3:55であった。急がなければ!! 

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境内は決して広くはないし、お堂も、西国三十三所番所としては小振りなほうだ。

ああ、眺めてる場合じゃない。納経、納経。

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本堂前の看板。山門前の看板といい、なかなかCMに余念がないお寺である。看板のデザインも変に凝ってなくて見やすいし、単刀直入で分かりやすい。

是非ともご本尊を拝んでいこう(・∀・)

さて、巡礼のおつとめは納経である。俺は観音様にお会いするべく、傘をしっかりとたたんで傘立てに納め、 本堂に足を踏み入れた・・・。

(続く)

 

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