いまだ!神さまにすがろう!

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【57】知多西国三十三所・第六番 神護寺に行ってきた「節分に秘仏・聖観音菩薩の御開帳!」

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さすがに御開帳の日は参拝客が多い・・・(・∀・)

神護寺知多半島南端にある小さなお寺。名古屋から車で行くと、下道なら1時間半はかかる。地味に遠い・・・(`・ω・´)

2019年は2月2日~2月4日が秘仏聖観音様の御開帳の日。

2月3日が日曜日だったから、お参りに行ってきたよ。

 

神護寺にカーナビをセットすると、到着まで1時間半の予測。

あれ、こんなに遠かったっけ・・・有料道路を使えば50分だけど、ドライブ日和の日曜日だったので、のんびり下道で行くことにした。

幸い知多半島は南側に近づくにつれ風光明媚な海沿いの道を走ることになる。決して退屈なドライブにはならない。

 

知多半島には多くの霊場があるけれど、その中でも神護寺を六番所とする知多西国三十三所は俺のお気に入りの霊場だ。

車ならきっちり読経して巡っても二日で終わる。それに、一巡することで知多半島をぐるりと一周することができる。御朱印を頂いても100円で、三十三所をコンプリートしても3300円でとてもリーズナブル(一周目の人は別途800円で納経帳を買う必要あり)。

お手軽さと達成感のバランスが絶妙で、まともに連休をとれない社畜の俺にはうってつけの霊場なのだ(・∀・)

 

この日は2月3日で節分だった。

神護寺聖観音様が御開帳されると聞いて、さっそうと駆けつけた。

境内につくと、いつもはそれほど人がいないのに、この日ばかりは秘仏をひと目見ようと多くの人が参拝にきていた。俺が行ったときには5、6人くらいいたかなあ。

 

観音堂に上がると、おお!!

いつもは閉じている堂内の扉も、さらにはその奥の厨子の扉も、開けっぴろげになっている!!

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お賽銭箱の位置からなら撮影可とのこと。

お賽銭箱の前でうおー、開いてるぅ~、おお~~・・・と首をのばしてなんとか御尊影を拝もうと頑張っていると、お寺のおばさんがやってきた。そして、「どうぞもっと近くで参拝してください」と言って、脇にあった堂内への入口扉をガラリと開けてくれた。

あ、ありがてえ、ありがてえ・・・。うっへっへ、俺ってば、写真の奥の厨子の目の前まで入って、お参りしたんだぜ!すごくね?(・∀・)?

 

聖観音様をまじまじと見る・・・いや、あんまジロジロ見ては失礼か・・・せめて目を伏せて見るべきか・・・聖観音様はあまり大きくはない。両手の平に乗るくらいかな・・・しかし、さすがに造形というか、手の形とか、非常に細かく彫りこまれているような気がする。

ま、俺、ぶっちゃけ仏像の良し悪しはよく分からんのだけどね(´-ω-`)

さすがにこんな間近での撮影はできないけれど、幸い、俺ほどの巡礼者ともなると「2019年先着330人限定 知多西国三十三所トレーディングカードをコンプリートしている。

このトレカは一月中には品切れしてしまった激レアアイテムである(・∀・)

それに刻まれた聖観音様の御尊影を、特別にお見せしよう。

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たしかに、右手はこんな形をしていたぞ。

俺は秘仏聖観音様に100円を納め、すかさず般若心経を納経した。

かんじーざいぼーだーぎょーじんはんにゃーはーらーみーたーじー・・・(~o~)

 

うーん、俺、もう完全にこの観音様と御縁を頂いた感じじゃん。超ありがてえよ。マジ超ありがてえよ・・・(*´ω`*)

 

ところで、神護寺の目玉は何も観音様だけではない。この日の主役は当然聖観音様だったけれど、普段は「ひざのお護り 普賢さんも有名である。

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右がこの日御開帳されてた観音堂。左の建物に、普賢さんがお祀りされている。

左の建物も中はお堂になっている。入ってみると、びっくりするくらい立派な普賢菩薩が祀られている。なんでも、知多でひざの痛みに苦しんでいる人達を救うため、京都の大雲寺からやってきたのだとか。大雲寺って、あの超立派な大雲寺のことかな・・・?

毘沙門天もいるよ。不動明王もいたっけな?いなかったっけな・・・?

なんであれ、どの仏様もかなり立派な造形だから、一見の価値あり。こちらは秘仏じゃないから、基本的にはいつでも拝むことが出来るよ(・∀・)

 

それから、知多ならではの観音様がこちら。

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その名も魚霊観音様。おいしいお魚に感謝感謝。

ま、たぶん、普段いただいているお魚への感謝とか慰霊とか、そんなノリなのだろう。

この手の観音様は、神護寺に限らず知多のお寺ではちらほら見受けられる。半島の南端に多いかな?

 

貴重なご縁をいただいた恍惚感に満たされながら、神護寺を後にする。

近年まれに見るいい参拝だったなあ。

(完)

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