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【55】世界遺産熊野三山・熊野那智大社に行ってきた その3「フスミ様」(和歌山)

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(続き)熊野那智大社の祭神・フスミ様は、イザナミであるとされている。

熊野本宮大社のケツミコ様の母親にあたる。

「フスミ」→「結び」ということで、人々の願いを結ぶ諸願成就の神様として尊ばれてきた。

直感的には「縁結び」かなー?とも思ったんだけど、そういうことはどこにも書かれていない。天下の熊野那智大社の祭神の御神徳が縁結びだと、ちょっと軽くなっちゃう、ということだろうか?

 

神話によれば、熊野の地はイザナミ様が葬られた地であるとのことなので、イザナミ様がお祀りされるのも納得である(´-ω-`)

とはいえ、熊野に祀られる神々は熊野の地ならではの神仏ごちゃごちゃ現象の真っただ中におわすので、イザナミ様といっても日本神話に出てくるような純粋なイザナミ様ではない。というのも、フスミ様には仏様としての一面があるのだ。

フスミ様は千手観音菩薩ともされていて、参拝するとその強大な仏パワーで現世利益がいただけるという。

 

まとめると、神様としては諸願成就、仏様としては現世利益の御利益があるということになる。

ん?どっちも似たような御利益ですね(`・ω・´)

 

なんであれ、イザナミ様は日本神話における万物の母。そして、観音様といったら仏様の中でもとりわけ母性が前面に出されることの多い、優しい仏様である。

両者の顔を併せ持つフスミ様の慈悲の心は、それこそ計り知れないほど大きなものであろう。

フスミ様の大慈大悲をいただいて、明日からも頑張って生きていきましょう(/・ω・)/

(続く)

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