いまだ!神さまにすがろう!

人も自分も頼りにならない!もう神さましかいない!

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【51】世界遺産熊野三山・熊野本宮大社に行ってきた その1「黒がとにかく似合います」

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ピンと張りつめた空気感。

甦りの地、和歌山県・熊野にやってきました(・∀・)

名古屋からなら車で4時間弱。地図上では大した距離には見えなくても、実際に行ってみるとすっごい遠く感じる・・・(~o~)

有料道路が整備されているとはいえ、途中で下道になったり、山道を走ることになったりで、ドライバーとしてはなかなかキツイ。

熊野は今でも、容易に人を寄せつけることのない神域なのだ。

 

古来より貴族・平民・男女を問わず、多くの人達の絶大な信仰を集めてきた熊野三山は、日本屈指の大霊場である。

昔の人達は熊野の神々の広大無辺の御利益を授かるため、ときには命懸けで熊野三山にお参りした。

今のように電車やクルマがなかった時代、遠路はるばる徒歩で熊野までやってきて、さらに深い山道の只中にある三つの神社にお参りするのは、大変な苦行であったことだろう。

実際、途中で行き倒れて亡くなる人もいたという _( _´ω`)_ペショ

クルマで気軽に参拝できる現代の便利さをかみしめつつ、熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)の鳥居をくぐる。

神域に入る時は、ちゃんと一礼しなくては。ペコリ_(._.)_

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厳かな参道の階段。

参拝したのは、2018年の12月。平日の朝早くだったから、ほとんど人がいない。

この年のこの時期はわりと暖かくて、シャツ一枚に秋物の長袖を着ていれば、階段を登っているうちに汗がにじんでくるほどだった。ハァハァ(;´Д`)

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垂れ幕に何か書いてあるぞ(`・ω・´)

社殿前の門。 垂れ幕には、「神を父、仏を母にいただきて・・・うんぬん」と書いてある。

今でこそ神様と仏様はそれぞれ神社とお寺で棲み分けされているけれど、江戸時代までの日本ではごちゃ混ぜの状態だった。人々は両者を明確に分けておらず、どっちも「似たようなありがたいもの」として信仰していた。

熊野ではごちゃ混ぜだった昔の名残を、今も色濃く残しているようだ。

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参拝には順序があるぞ。

黒々とした社殿がカッコいいなあ(*´ω`*)

拝殿はいくつかあるけれど、参拝するときは一応順序がある。

とりあえずここでは、本宮大社でセンターを務めるケツミコ様を真っ先に参拝するが吉。

 

まあ難しいことは考えず、フツーに立て看板に従えばO.K.

仮に間違っちゃっても、やりなおせばO.K.

間違っても特に気にならないという性格の人なら、そのままでもO.K.

 

大切なのは気持ちなので、悔いの残らないように気持ちの良い参拝ができればそれでO.K.だと思う・・・個人的には。(`・ω・´)

かく言う俺は、手水舎(ちょうずや)で手と口を清めるのを忘れていたのを帰りの車の中で思い出して、微妙に悶々としたまま今に至っております。

こういうことのないようにしましょう(*´Д`)

 

参拝を終えて、お次は歩いて10分くらいのところにある大斎原(おおゆのはら)に向かう。

明治時代に洪水被害に遭うまで、熊野本宮大社はこちらにあったという。熊野川のほとりにあるから、たしかに川が氾濫したらひとたまりもなかっただろう。

その反省からか、今の本宮大社はちょぅと高いところにある(´-ω-`)

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日本一の大鳥居・・・らしい。高さ35m弱。

大斎原の鳥居は、日本一の大きさらしい。

周りが広大な自然であるゆえか、見た目ではそれほど大きく見えないのが逆に印象的だった。街中にあったらめっちゃ大きく見えるのかも(`・ω・´)
これまた黒々としていてカッコよく、真ン中の金色に輝くヤタガラスのワンポイントがとてもおしゃれだ(・∀・)

残念ながら境内は撮影禁止との看板があったから写真のアップはできないけれど、洪水で流された跡地だけあって、面白い建造物とかはなく、芝生の広場みたいなもんだった。

まあ、なにか神妙な雰囲気があったといえばあったかもしれない。人によっては、凄まじいプレッシャーを感じることがあるらしい。

俺もニュータイプのはずなんだけどなあ。やっぱ4時間弱の運転の直後で疲れていたのか・・・(`・ω・´)

 

最後に、すぐ傍を流れる清流・熊野川の写真をアップしとく。

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冬は水量が少ないな・・・(*´Д`)

うーん・・・あまりいい写真じゃないね(~o~)

夏に来ると、もっと青々としたきれいな熊野川が見られるんだよ。水量がだいぶ違うんだよね。

河原と山との間に、かろうじて見えるラインが川かな・・・たぶん。

 

全体として、熊野本宮大社は黒がとてもよく似合っていたと思う。やっぱり 熊野三山=ヤタガラス=黒 っていう連想が働くからかなー?(・∀・)?

神社側も、あきらかにイメージカラーで黒を推してる感じだもんね(`・ω・´)

(続く)

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