いまだ!神さまにすがろう!

人も自分も頼りにならない!もう神さましかいない!

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【50】近江の厳島!白髭神社に行ってきた その2(終)「白髭明神」

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(続き)白髭神社(しらひげじんじゃ)の祭神はサルタヒコ様だが、記事No.【11】の椿大神社(つばきおおかみやしろ)で祀られる天狗のようなサルタヒコ様ではなく、白髭をゆわえたおじいさんの風貌であるという。

おじいさんであるゆえか、通常サルタヒコ様の御神徳とされる導き・道ひらきや、交通安全のみならず延命長寿の御神徳も備わっている。

ここではあえてサルタヒコ様としてではなく、白髭明神として紹介する。

 

この神様は、とにかく琵琶湖で釣りをするのが好きらしい。

白髭明神は、謡曲・白髭(ようきょく・しらひげ)」でも謡われている。

天皇の代わりに白髭神社に参拝にきた役人さんを白髭明神が歓迎する、というのが話の大筋だが、このときにも白髭明神は、最初ただのおじいさんのフリをして何食わぬ顔で釣りをしながら役人さんと世間話をしている。

また、お釈迦さまから仏教の拠点にしたいから土地を譲ってくれと頼まれたときも、最初は「釣りができなくなるからイヤだ」と言って断っている(最終的には譲っている)。

 

琵琶湖で釣りをしている白髭のおじいさんを見かけたら、粗相のないように挨拶くらいはしておくといいかもしれない。白髭明神かもしれないから。

(完)

 

※サルタヒコ様はこちらのリンクから

www.kamisama-sugaru.com

 

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