いまだ!神さまにすがろう!

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【47】今も神・仏・修験が混ざり合う!太郎坊宮に行ってきた その2「アメノオシホミミさま」(滋賀)

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(続き)太郎坊宮の祭神・アメノオシホミミはアマテラス様の第一子。

本名はとても長ったらしく、

正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命(まさかつ あかつ かちはやひ あめのおしほみみ のみこと)」

という。

意味は「まさに勝った 俺が勝った 日が上るのと同じくらい、勝つのが早い」といったところか。

こんな名前なもんだから、勝運の神様と言われる。しかも、その御利益はすぐにあらわれるという。

 

 

アマテラス様はアメノオシホミミ様を溺愛していて、いつも脇に抱えて大切にしていたという。

アマテラス様ってこういう極端な行動をよくとるんだよね(`・ω・´)

 

アマテラス様から地上を支配せよと指令を受けたときは、天界から地上の物騒な様子を見てすぐに引き返しちゃうくらい慎重な性格をしている。

また、地上の支配権をまるごと息子のニニギ様にあげてしまう大らかさがある。

結果として、神話の中でアメノオシホミミ様自身が活躍するシーンはほとんどない。

 

いかつい名前のおかげで勝運の神様ってことになってるけど、これほど御神徳と御性格のイメージがかけ離れている神様もめずらしいと、個人的には思っている。

(続く) 

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