いまだ!神さまにすがろう!

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【41】忍者の里・甲賀に御鎮座、田村神社に行ってきた その1「素敵な神社ね」

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参道を埋めるモミジの葉。

たとえ年の瀬でも、ブログ更新は通常営業だ。

残念な人生を送る人にありがちな特徴・・・それは「イベント事にあまり興味がない」ことである。それはこの俺とて例外ではない。

今年は信仰心に目覚めてあちこちの神社やお寺に行ったり、ちょっとお正月気分になったりもしたが、もともと典型的な引き籠りである。急に性根が明るくなることなどあり得ない(-_-;)

ということで、特に年の瀬を感じさせることのない、いつも通りの参拝記を書かせてもらうよ(・∀・)

 

さて、田村神社は忍者の里・甲賀市に鎮座している。初代征夷大将軍坂上田村麻呂(さかのうえたむらまろ)を祭神とする由緒正しき神社である。

 

平日の午前9時であった。

正面鳥居を一礼してくぐり、モミジの落ち葉で色づいた参道をまっすぐに歩いていく。

途中、参拝帰りと思わしき母子とすれ違ったが、その他には人影が見当たらない。広大な境内には、ときおり野鳥の鳴き声がチチチ・・・と響く。

参道の左右にひしめく境内樹がパッと開けたと思ったら、あまり飾り気を感じさせない、古い旅館のような社務所が見えた。

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素朴な雰囲気の社務所

特に目を引くような風景でもなかったので、そのままテクテクと奥に行く。

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工事中のメイン参道を迂回して、拝殿へ。

どうやらメインとなる参道は工事中のようで、立ち入り禁止になっていた。その脇の細道を通って、奥の拝殿へと向かう。

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通路の左側は無人の建物だったけど、年末年始にはお札とかを配るのかな?

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通路の右側は、立ち入り禁止となっているメイン参道の中庭。

うーん、静かだ・・・人がいない。そして、何の変哲もない。建物も、いたって素朴な造りだ。でも、歩いてると何となく落ち着くな(`・ω・´)

橋を渡って、拝殿に辿りついた。参拝、参拝。

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左の巨木がいい味出してる、立派な拝殿。

人がいないから、祝詞を奏上しよっと。

こんな大きな神社で祝詞が奏上できるのは、とてもめずらしいことなのだ(・∀・)

 

大神の高き尊き大御威を崇め尊びまつりて 今日の良き日に拝みまつる様を見そなわしたまい・・・(~o~)

 

二礼、ペコペコ、二拍手、パンパン、一礼、ペコリ。参拝終了っと。

はー、すっきりした(´ω`*)

 

無事参拝を終えて、もときた参道を戻っていると、ようやく人とすれ違った。熟年カップルだ。いや、夫婦かもしれないけど、なんだろな・・・「カップル」と言ったほうがいいような気がする。寡黙な感じのおっさんの、少し後ろを歩いていた幸せそうなおばさんが、微笑みながら

「素敵な神社ね」

と呟いた。

そおですね。俺も同感( `ー´)ノ

なんだろうな。「何が素敵?」とか聞かれるとけっこう困るんだけど、とにかく落ち着く空気なんだよね。かなり立派な神社であるにもかかわらず、自宅感があるというか?いや、違うか・・・。デートにうってつけ、とか?

伊勢神宮でデートする気にはならんけど、ここならアリかもしれない。

それとか・・・そう、ジブリ感があるような気がする。となりのトトロのワンシーンに出てきても、すんなり馴染みそう。猫バスいそう。田舎の森みたいな雰囲気がある。そんな感じ。

しかしまあ、「~ね」とか、「~かしら」みたいな女言葉って、久しぶりに聞いたような気がするな。

(続く)

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