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【18】聖徳太子が夢の跡、法隆寺に行ってきた その1「夢殿のまわりをぐるりとまわる」

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法隆寺は長い間、憧れのお寺だった。というのも、法隆寺こそは日本でもっとも格式の高いお寺ではないかと思っていたからだ。理由としては、日本初の世界遺産であること、日本仏教界の父ともいうべき聖徳太子ともっとも縁の深いお寺であること、などがあげられる。

今年のお盆休みは、学生時代の修学旅行で行きそびれた法隆寺を参拝することにした。

 

参拝に行く数日前のことである。

「今度、法隆寺に行くんだ(・∀・)」

友人にそんな話をふってみた。すると、反応はこんな感じだった。

友人(男)法隆寺かあ。修学旅行で行ったけど、あんまり覚えてないな。とにかく広かったのは覚えてるけど、スゲーって感じはしなかったな」

友人(女)法隆寺ね。修学旅行で行ったはずなんだけど、全然覚えてないんだよね。面白かったら教えてね。」

 

覚えとけよなー。(*´з`)

ま、ものの感じ方は人それぞれだし、俺にとっての法隆寺はきっともっと大きなものに違いない。そんな思いで自宅のアパートを出発し、名古屋から電車に乗りこんでガタンゴトンと奈良に向かった。だいたい2時間半の道のりだ。けっこう遠い・・・(*´-`) 

奈良に着いたらレンタサイクルを借りて、駅の南西およそ20キロの地点にある法隆寺を目指してキーコーキーコーと自転車をこいでいく。

夏の厳しい日差しは日焼け止めを塗った顔や腕に容赦なく照りつける。暑い。とにかく暑い。途中、自販機のポカリで水分補給したり、コンビニで休憩したりで50分くらいかかってしまって、法隆寺に着いたころには汗まみれになっていた。

着いてから気付いたんだけど、フツーに「法隆寺」っていう駅があったんだよね。すなおに電車でこればよかったな。とほほ。(;´Д`)

 

法隆寺の境内は西と東に分かれている。

五重塔があって有名なのは西のほうだが、どっこい東だって聖徳太子のおウチの跡地に建てたという国宝・夢殿(ゆめどの)がある。

名前がいいね。ちょっとエロい感じ。(*´ω`*)

俺が自転車で最初に辿りついたのは東だったので、まずはこちらから参拝することにした。「拝観料は西と東で1500円です」た、高けえ!Σ(゚Д゚) まあ、天下の法隆寺だし、こんなものか。俺は1500円を奉納し、さっそうと東の境内に入った。

 

境内はそんなに広くない。正面には、上から見ると八角形の夢殿がある。八角形の建物はとても珍しいという。・・・ん?なんというか、絵面は地味だな。けっこう小振りだしな。夢殿のまわりをぐるりと一周してみる。うん、なるほど。八角形だし、後ろも正面も同じなんだね。あれ?東の境内はこれで終わり?(?_?) これで終わりであった。

東の境内、参拝終了。

聞くところによると、 夢殿では春と秋に聖徳太子の等身像と伝わる秘仏・救世観音像が開帳されるらしい。なんだよ、秘仏のくせに年に二回も開帳されるのかよ。どうせなら年中開帳しろよ。もったいぶるなよなー。秋にまた来ようかなー。

 

さて、まだまだ本命の西の境内が残っている。俺は東の境内を後にすると、西と東を隔てる国宝・東大門をくぐり抜け、西の境内にむけてテクテクと歩いていった。

(続く) 

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