いまだ!神さまにすがろう!

人も自分も頼りにならない!もう神さましかいない!

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【15】愛知県最強神社、熱田神宮に行ってきた その3「ヤマトタケル」

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(続き)熱田神宮の創建はヤマトタケルあってこそ!

スラっとエレガントな雰囲気をもつ悲劇のヒーロー、ヤマトタケル呼びすてです。

なんか、ヤマトタケルさまって変じゃない?ヤマトさまも変。タケルさまは比較的まともだけどやっぱりなんだかしっくりこない。だから「さま」は心で念じるだけにして、文面ではおこがましくも呼びすてにしようと思う。

 

ヤマトタケル12代天皇の息子で、14代天皇のお父さん。いろいろあって自分自身は天皇ではなかった。西暦600年くらいを生きていた聖徳太子の時代は33代推古天皇(すいこてんのう)が国を治めている。その推古天皇からさかのぼることおよそ20代前の時代を生きた人。

うーん、全然ピンとこないね。(*´Д`)まあいっか。

 

なんであれヤマトタケルのあたりまで時代が下ってくると、もうあまり神さまっぽくなくて、ほとんど人間。ヤマトタケルのご先祖であり、神さま中の神さまであるアマテラスさまは今現在も健在だけど、ヤマトタケルは普通に故人だ。

実在の人物ではなく、神話の世界の住人だけど、数々のエピソードにはどこかリアリティがあって、歴史上の人物のような趣もある。

 

朝廷のため、西へ東へ大奔走して敵対勢力を片っ端から制圧したヤマトタケルは、あるとき草なぎの剣を持ってくの忘れて出陣したもんだからコテンパンにやられる。ちなみにやられた場所は琵琶湖の東にある伊吹山

息も絶え絶えで故郷の奈良に帰ろうとするも、途中の三重県亀山市で力尽きる。その魂は白鳥となってどっかに飛んでいったという。名古屋の熱田で見かけたとか、大阪で見かけたとか、奈良で見かけたとか、目撃情報多数。

奥さんのミヤズヒメは、手元に残された草なぎの剣熱田の地に祀った。これが熱田神宮のはじまりである。

 

こんなふうに、熱田神宮とは切っても切れないふか~い因縁があるんだよ。

(続く)

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